… … …(記事全文2,582文字)「金ピカ時代の日本人 前編」(須田慎太郎著・写真・2200円・バジリコ)
金ピカ時代の日本人狂騒のニッポン 1981年~1991年ベッドの妻に呼びかけるロス疑惑の三浦和義、非業の死を遂げた山口組四代目組長竹中正久、大事件の当事者等、80年代を駆け抜けた「濃い」キャラクタの日本人を撮り続けたフォーカスカメラマンの備忘録。貴重な写真満載!
1981年(昭和56年)の今日、新潮社から写真週刊誌の草分けFOCUSが創刊しました。
写真を前面にした新しい週刊誌のスタイルを確立し、ピーク時には毎週200万部を突破しました。また「フォーカスされる」が流行語にもなりました。
後発のある意味過激な「FRIDAY」や「FLASH」に押され2001年に休刊しました。田中角栄元首相を法廷内で撮影したり、高部知子のベッドでタバコをふかす写真などが記憶に残っています。
考えてみれば「FOCUSよりずっと前に「アサヒグラフ」とか「毎日グラフ」とか、写真誌といえば写真誌がありました。グラフとはグラフィックのこと。
「FOCUS」とは新潮社から創刊された写真週刊誌です。私は一部始終をリアルに見てますけど、若い人はご存じないでしょうし、あまりにも若くない人はそもそも知らないでしょ。
1981年10月23日創刊。2001年8月7日の「1001号」を最後に休刊・・・。一つのテーマを見開きページで写真を主体に短い解説というパターン。
「斬新な構成は画期的である」と著者。
「フライデー」講談社、「フラッシュ」光文社までは知ってましたけど、「タッチ」小学館、「エンマ」文芸春秋は知りませんでした。
さすがマスコミ。柳の下にはドジョウが7匹くらいはいるとわかってのこと。みなが押し寄せ




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