… … …(記事全文3,221文字)「嫌われ者の流儀 前編」(野村克也・竹中平蔵著・1650円・宝島社)
小泉純一郎元首相のもとで経済財政政策担当大臣や金融担当大臣などを歴任し、「聖域なき構造改革」の中心的人物として郵政民営化をはじめさまざまな改革に取り組んできた竹中平蔵氏。
一方、プロ野球界において、組織改革や選手再生などで大きな手腕を発揮し、名将の名をほしいままにしている野村克也氏。
異分野でそれぞれ手腕を発揮する再生請負人の2人が、弱者が強者に勝つ方法、新しい仕組みのつくり方、弱体化した組織の立て直し方、部下とのコミュニケーションのとり方、理想の組織の構築法……などについて語り尽くします!
「野村さんという方は、テスト生として南海ホークスに入団。しかし、その後の活躍はすばらしく、日本で戦後初めての三冠王であり、捕手としては世界で初めての三冠王です。生涯記録は、通算本塁打2位、通算安打2位、通算打点数2位、王さんに次ぐ記録を持っています」
まずは、竹中さんの野村評・・・。



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