… … …(記事全文3,202文字)「日本を滅ぼす簡単な5つの方法 世界は悪意と危機に満ちている 前編」(西村幸祐・織田邦男著・1980円・ワニブックス)
元空将であり、我が国の安全保障に関して積極的に発言を続け、2022年には「正論大賞」を受賞した織田邦男さん。やはり保守論壇で安全保障について発信を続けている批評家、西村幸祐さんがリスクの激増している我が国の安全保障の現実について語り合う。
隣国に、ロシア、中国、北朝鮮という独裁国家にして核保有国が存在し、台湾有事の可能性が増しているじつは危機的な状況で、我が国が独立国家として生き残るための処方箋を探る。
米、英、仏など欧米諸国との不平等条約を撤廃し平等な条約を締結するには、1905年の日露戦争勝利まで待たなければなりませんでした。
つまり、列強が認めるのは「軍事力」のみ。これがものすごくものを言うわけです。日本をないがしろにすると大変なことになる、と思わせることが必要なのです。
「外交とは力なり」です。


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