… … …(記事全文2,529文字)「トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む 前編」(副島隆彦著・1980円・祥伝社)
※ 12/15(日) 、「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。FOMC直前、日銀金融政策決定会合直前。さー、見ものです。実はメディアが報じているような米市場絶好調!ではありません。統計データは粉飾改竄隠蔽工作で盛ってます。悪党バイデン・ハリスのトランプ政権への「置き土産=罠」です。暴落サイン点灯チカチカからピーカピカ。
昨年の今ごろ開催した講演会コンテンツはこんな感じでした。
渾身の最新アメリカ分析本を緊急出版!
トランプ勢力の怒りの原動力は何なのか?
誰が新たな側近となるのか?
イーロン・マスク、JDヴァンス、ロバート・ケネディの真の役目とは?
そして、ディープステイトとの闘いはどうなるのか?
大統領選とその後に巻き起こるアメリカ史上未曽有の大混乱について、世界のどの本よりも真実を深堀り解説!
アメリカで現在進行中で起きている大変動、そして迫りくる国家分裂に至るまで、テレビ、新聞では絶対に報じられない、世界唯一の超大国アメリカの本当の姿を冷徹に暴き出す!
「はじめに」より
この本を、ただのアメリカ政治評論本などと思ってはいけない。
人間(人類)を支えているのは思想や理念である。
それが現実に深く投影されて、この世の中のさまざまな争いや苦しみ、悲しみを作っている――とのことです。
予想は外れましたね。けど、DS、民主党、バイデン・ハリスがどんな手でも使って、それこそ、暗殺までトライしてトランプを葬り去ろう、とした事実は正解。当選したかどうかは「想定外の当選」となった、ということでしょう。
7月13日のトランプ暗殺未遂事件から3カ月。その時の原稿です。ということは、まだ投開票前ですね。
「あれは米国権力組織が総力を結集した作戦です」
そのトランプ暗殺に大失敗。これは後々、世界史に影響を与えるはずです。しかし、実行者た
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)