… … …(記事全文2,872文字)「私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭 前編」( チームK著・1760円・方丈社)
この本は魂の本です。鎮魂の書でもあると思います。
いったい、何人の人が殺されたか・・・何万、何百万という桁だと思います。
コロナウイルスという化学者が工作した疫病。そして、その特効薬という触れ込みで大儲けしながら、実は、ワクチン禍を地球規模でばらまいていた製薬会社・・・。
中国の武漢で引き起こされたけれども、やったのは米国でしょ。財政破綻して経済恐慌を引き起こす寸前、世紀の謀略でV字回復。製薬会社と金融機関はぼろ儲け。
一巡すると、今度は戦争でまたまたぼろ儲け。懲りない連中です。
「地球は人口が多すぎる、減らさないとダメだ」
コロナパンデミックは一挙解決の道具というわけ。
いったい何人殺せば気が済むのか・・・ワクチン打って急変。このワクチンの厄介なことは急変急死だけではなく、半年後に心筋梗塞で死亡、という事態も頻発すること。こうなると因果関係が薄れてしまうから補償の対象にもなりません。
わが国政府は製薬会社の代理人ビル・ゲイツ財団と「事故・トラブルが起きても訴えない」という契約書にサイン。
ワクチンとは名ばかり。「治験」じゃないですか。
厚労省は正確な情報を国民に伝えない。ワクチン禍は起きるべくして起きたといえます。
本書は、製薬会社に勤務する「有志」たちが友人を殺された義憤に駆られてまとめた魂の書です。
1人でも多くの人にお読み頂き、これ以上、不幸の拡大再生産が起きないよう、情報武装していきたいと思います。
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)