… … …(記事全文2,497文字)「コンビニ外国人」(芹澤健介著・836円・新潮社)
なんでこんなに増えたの? ふだん何してるの?
全国の大手コンビニで働く外国人店員はすでに4万人超。
実に20人に1人の割合だ。
ある者は東大に通いながら、ある者は8人で共同生活をしながら――
彼らはなぜ来日し、何を夢見るのか? 「移民不可」にもかかわらず、日本が世界第5位の「外国人労働者流入大国」となったカラクリとは?
丹念な取材で知られざる隣人たちと日本の切ない現実と向き合った入魂のルポルタージュ・・・です。
近所のコンビニ。最近、インドの方がたくさん働いています。少し前までは中国人でした。
ま、東アジアの方だと日本人と区別つきません。言葉を聞いてはじめて・・・でもありません。日本語めちゃ巧い外国人たくさんいますからね。
そういう外国人は基本的に「スパイ」と思ってます。「ところで、どこのスパイ?」と聞いたりします。もち、冗談ですけど。
しかし、インド人。美人です。吸い込まれるような黒い瞳。ウズベクあたりですと「ブルーアイズ」あるいは「茶色」。お茶目ですよ。ですんで、用もないのにコンビニ行ってます。
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)