… … …(記事全文2,148文字)「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた 前編」(西尾幹二著・1100円・ビジネス社)
「反日」勢力の日本バッシングが収まらない。
米国では韓国による「従軍慰安婦」像の設置、韓中における歴史認識においての攻撃など「まとも」とは思えない状況が続いている。果たして日本人はどのように反論し、説明すべきなのか。歴史をめぐる世界の対日圧力に「NO! 」といえる知恵を伝授する。
2013年末の出版です。いま読むと見えないものが見えてきますよ。安倍さんがなぜ殺されたか・・・。
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)