Foomii(フーミー)

ほぼ毎日配信!年3000冊読破の読書王・中島孝志の読む!見る!通勤快読宅配便

中島孝志(作家・コンサルタント etc)

中島孝志

「安倍晋三vs財務省 後編」(田村秀男・石橋文登著・1980円・扶桑社)

「安倍晋三vs財務省 後編」(田村秀男・石橋文登著・1980円・扶桑社)

田村秀男さんは産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。石橋文登さんは元産経新聞政治部長、千葉工業大学特別教授、ジャーナリストです。

この2人の対談です。


バブル崩壊後の「失われた30年」・・・大蔵省・財務省が主導する金融財政政策が間違っていたからです。

東日本大震災復興の財源にするため、民主党政権は復興特別税を打ち出しました。まさしく財務省の振付。所得税、住民税、法人税に上乗せして税を徴収するというものです。

「国が危機だというときに税金を取ろうと考える」とは呆れ果てる。かつて、高橋洋一さんがプリンストン大学に留学中、居並ぶ先生や学生たちから笑われた、といいます。

「東日本大震災で被災した人たちまで増税する。踏んだり蹴ったりだ」と著者。

このときの財務省サイドの宣伝マンがいつもの通り、伊藤隆俊さんと伊藤元重さん。どちらも東大教授。日経新聞の「経済教室コーナー」で盛んに宣伝してました。

「回顧録」で安倍さんは、財務省は税収の増減を気にするだけで実体経済など何も考えていない、と喝破しています。

その財務省は、安倍さんが積極財政で無駄遣いした、とネガティブキャンペーン。それは事実ではありません。大きな財政出動があったのはコロナ禍だけです。それまでは何とも慎ましやかな財政出動しかしていない。むしろ緊縮財政だと言えます。

… … …(記事全文2,682文字)
  • バックナンバーを購入すると全文読むことができます。

    購入済みの読者はこちらからログインすると全文表示されます。

    ログインする
  • 価格:152円(税込)

今月発行済みのマガジン

このマガジンを読んでいる人はこんな本をチェックしています

月途中からのご利用について

月途中からサービス利用を開始された場合も、その月に配信されたウェブマガジンのすべての記事を読むことができます。2024年4月19日に利用を開始した場合、2024年4月1日~19日に配信されたウェブマガジンが届きます。

利用開始月(今月/来月)について

利用開始月を選択することができます。「今月」を選択した場合、月の途中でもすぐに利用を開始することができます。「来月」を選択した場合、2024年5月1日から利用を開始することができます。

お支払方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ドコモケータイ払い、auかんたん決済をご利用いただけます。

クレジットカードでの購読の場合、次のカードブランドが利用できます。

VISA Master JCB AMEX

銀行振込では、振込先(弊社口座)は次の銀行になります。

銀行振込での購読の場合、振込先(弊社口座)は以下の銀行になります。

ゆうちょ銀行 楽天銀行

解約について

クレジットカード決済によるご利用の場合、解約申請をされるまで、継続してサービスをご利用いただくことができます。ご利用は月単位となり、解約申請をした月の末日にて解約となります。解約申請は、マイページからお申し込みください。

銀行振込、コンビニ決済等の前払いによるご利用の場合、お申し込みいただいた利用期間の最終日をもって解約となります。利用期間を延長することにより、継続してサービスを利用することができます。

購読する