━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2019年2月19日 ウェブで読む:https://foomii.com/00080/2019021900000052190 ─────────────────────────────────── アフロヘアで知られる元朝日新聞記者が、自身の「使わない生活」を綴ったエッセイ。東日本大震災をきっかけに「個人的脱原発計画」に挑戦し始めた著者。家中のプラグをすべて抜き、現代の暮らしに不可欠と考えられるテレビ、冷暖房、掃除機……といったモノたちを次々に手放してゆく、んだとか。 https://foimg.com/00080/WBzRm1 なぜか古巣の東洋経済から出版されてます。最近はこういう本を出すようになったんですね。 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだ、と勝手に節電を始めた。 恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。ついに会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされ今に至る」… … …(記事全文2,073文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)