━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2019年2月18日 ウェブで読む:https://foomii.com/00080/2019021800000052159 ─────────────────────────────────── 現在の経済大国・軍事大国のイメージとは違い、アメリカが自由の国として輝いていた時代がありました。 貧しいながらも人々の生活を支えていたのは、勤勉な労働と、先の暮らしは豊かになれる、という希望でした。そこにはいつの時代も「アメリカの歌・・・フォークソング」がありました。 アメリカで生まれた歌の数々は今も世界中にその歌声を響かせています。 アメリカの歌がなかったら、今の音楽シーンがどうなっていたか、想像もつかないことでしょう。 ジャズ、ゴスペル、ロック、ラップ、ヒップホップ・・・アメリカはその多様な歌声をどこから手に入れたのでしょうか。 どんな勇気と犠牲の元に歌を世界に旅立たせたのでしょうか。 アメリカの歌の原型となった数々のフォークソングの由来を明かし、歴史的背景を解き明かしながら、アメリカがたどったもう一つの歴史に迫ります。 版元の宣伝コピー通りの内容です。… … …(記事全文3,175文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)