━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2017年9月25日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2017092500000041392 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-41974.epub ─────────────────────────────────── 世の中の常識が傾いているのにそのことに気がつかないことがある。だから、ふつうの人と違う「逆さメガネ」をかけてものを見ることも必要。「都市こそ進歩」「個性は心にある」「バリア・フリーの社会を」――世の中の常識となっているこれらの価値観は本当に正しい? よくよく考えてみると、それは現代人の錯覚にすぎないのでは……。 「唯脳論」を説いた養老先生が錯覚に過ぎないのでは、と私は考えてます。 何事も意識の産物です。意識=心。これを「唯識論」といいます。 「生まれよう」と思って生まれてきたわけじゃない。それがすなわち「自然」なんですね。予定がない。どうなるかわからない。無為自然です。現実にしても「人によって違う」わけです。 「女房ってどんな人なんですか?」… … …(記事全文2,442文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)