━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2016年12月14日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2016121400000036464 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-37067.epub ─────────────────────────────────── 82年、代官山に“働く女性の24時間"をテーマにしたショップ「sabby genteel」(シャビージェンティール)をオープン。衣食住のすべてを集めた新しいライフスタイルを提案するショップはまたたく間に人気となり、各界の著名人も多く訪れる店となる。インテリアコーディネートや、服のデザインを中心に、幅広い分野で活躍。現在は店舗を持たず、ショップチャネルにて自身がデザインしたsabby genteelの服を販売している・・・とのこと。 「風通しのよい家」はものも人もいきいきと生きて動いている家です。 なんとなく「ただ持っているもの」は必要ではないもの。食器も洋服も、どんなものでもそうですが、持っているものは必ず使う。使ってはじめて、ものは生きる。だから高かった服こそたくさん着て、元をとらなきゃいけません。もったいないから「ここぞというときに着る」なんて思っている「ここぞのとき」って5年の間に2~3回しかないのでは? ものがたくさんあることは、けっして悪いことじゃない。でも、使わないものをたくさん持っているのは意味がありません(趣味のコレクションは別として)。 そんなときはどうすればいいか?… … …(記事全文2,460文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)