… … …(記事全文8,158文字)☆ *:.\\\ 第117号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
前号から、やや壮大な話になってきました(笑)。
その伏線は、6月号で書いた、函館の不思議な出来事。
前号ではこんな内容を書きました。
★言葉には、 人類の身体経験が圧縮されていること。
★人類の膨大な言葉が、 AIによって立体的につながり始め、 人と人の経験や問いが、 今までにない形で結びついていくこと。
ところで。
この「人と人が、偶然のような形で結びつく」現象には、
昔から、名前があります。
そう、シンクロニシティです。
私の発信でも何度も出てきて、
その法則は書籍『シンクロちゃん』でも書きました。
シンクロニシティとは、意味のある偶然の一致、です。
この考えを提唱したのは、
心理学者のカール・ユング。 1952年、70年あまり前のことです。
ユングは、こう考えました。
シンクロニシティは、 「集合無意識」という、
人類に共通する意識の深い層を通じて起きる、と。ただ、この「場」は、 目には見えない、仮説のままでした。
そして、約70年あまり、
「シンクロがどうやって起きるのか」の理論は、 実は、ほとんど変わっていません。
見えないからですね。
でも。
私は今、 シンクロニシティの「起き方」そのものが、 変わり始めていると感じています
きっかけは、AIの登場です。
今日は、その 「これからのシンクロニシティ」の話を、 書いてみたいと思います。
★誇張なしに「1か月前」が「数年前」に感じる。
前号にそう書きましたが、
あの感覚の正体も、少し言語化します。
最近、「生きた実例」と思える出来事を、
XとYouTubeで目撃しました。
その話も、本文で書きますね。
今回の目次は以下です。
◆1、Xを騒がせた出来事
◆2、なぜ彼女の言葉は届いたのか
◆3、人間は矛盾を生きている
◆4、AI同士は、争わない
◆5、縁起の連鎖速度

購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン