… … …(記事全文7,408文字)☆ *:.\\\ 第99号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
1月号は、特別な構成で
「新年の目標を実現しやすくなるための土台」を、段階的にお届けてしています。
★96号では「新年の目標が叶わなくなる構造」
★97号では「脳の初期設定によって、響く言葉が違う」
★98号では「本当の願いにブレーキがかかる仕組みと種類」
一般的な目標設定、引き寄せの法則等。
共通点は「本人が表層で思っている願い」を、ただ言葉にしているだけという点です。
例えば、よくあるのが
・私はお金持ちになる(完了形で既に叶ったようにイメージする)
・私は~~という条件がそろった人と結婚する
・私は月収100万になる
・私は年商1億になる
等ですよね。
最近では、
「自分の枠を超えた大きなゴールを設定する」という方法も流行っているようです。
例えば、こうです。
「私は月収100万になる」という願いには
「自分の可能性を小さく見積もらないで!もっと大きく、月収1000万にしてみようよ」、「私は年商1億になる」という願いには、
「枠を外そうよ!大胆にまず年商100億に設定してみようよ」
でも、こういう設定の言葉が本当に効く人は、ごくわずかです。
このメルマガをずっと読んでくださった方は、
「あ、あの脳の初期設定の人だな」とわかりますよね。
(その脳の初期設定が全員そういうわけではないのですけどね)
国ごとの「脳の初期設定」もあると思います。
いわゆる国民性ですね。
日本人は、上記のような「いけいけドンドン」の目標設定に抵抗を感じる人が多いはずです。
この抵抗を無視して、 「言葉だけポジティブに、夢はでっかく!」としたところで、心が抵抗していたら、全くの無意味なのです。
そんな言葉で簡単に目標や夢が叶うなら……
書店に自己啓発やスピリチュアルな本が、毎年次から次へと並ぶはずがありません。
それではうまくいかないから
「もっといい方法がないか?」
「もっと簡単に叶う方法はないのか?」
「もっと私に合う方法はないのか?」
等、読者のニーズに応えて、本が出ているわけですからね。
この1月号でお伝えしていることは
「自分が表層でこうなりたい、と思っていることを、そのまま目標設定しても、上手くいかない」
です。
もちろん、表層で思ったことをそのまま設定して上手くいく人もいます。
それは、「言葉と潜在意識と魂と行動」が全部一致している人です。
要するに「ズレ」が何一つないのですね。
だから、思っただけで、行動しただけで、
シンクロニシティが起きるのです。
でも、多くの人はそうではないと思います。
なので、1月号は、「そのズレ」をなるべくなくすには? という趣旨で書いています。
正直、多くの要素があり、
本来、講座を何回か開催しないと理解できないことを、
メルマガ用にシンプルにして再構築しています。
さて、今回は、前回の続きになります。

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