… … …(記事全文10,170文字)☆ *:.\\\ 第90号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
先月から、ワークへのフィードバックをしています。
トップバッターのHさんですが、
フィードバック後、「即!」行動されました!
パチパチパチ……。
最初の一歩は偉大です!
一番エネルギーを使いますので。
次に大事なのが「続けること」。
当たり前ですって?
いえいえ。
10人いたら9人がここで脱落します💦
多くの方を見てきているので、間違いないです。
でも、シンクロニシティは
「続ける」中でしか起きません。
「動き」の中で、様々な化学反応が起きるからです。
あ。
シンクロにもレベルがあります。
例えば「~~が食べたいな」と思ったら、
プレゼントしてもらえた、みたいなシンクロは、
誰でもいつでも体験できます。続けなくても、体験できるシンクロですね。
私が言っているシンクロは
「自分らしい人生の現実創造」ですので、
行動が連続していることが必須になります。
さて。
Hさん、続いていますか(笑)?・
・
・続いています!
しかも、ちょっとしたシンクロも起き始めているのです!
作家さんや脚本家さんからの接触が増えたそうです。
その割合が多いのです。
なかなかないですよ?
Hさんが「独自性のあるライター」に焦点を当てているので、
オリジナリティが重視される作家、脚本家の方との接点が増えたのだと思います。
最初の一歩は、「小さく」。
それを大きくしていく。
これがシンクロニシティの大原則です。さて。
今回もワークのフィードバックをしていきますね。
またしても!同じタイプです(笑)。
やはり、私の講座というより、この種のセミナーなどに興味がある方は、似たタイプが多いのですね。
でも、同じタイプでも、
その方の「現在地」によって、具体的なアプロ―チは異なってきます。
(もちろん共通する部分もありますが)
今回は、いつもと少し違う切り口も混ぜて
フィードバックしていきますね。

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