… … …(記事全文4,437文字)☆ *:.\\\ 第76号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
前回のメルマガは、
送信した直後から
「まさしく私のことです!」
という反響が多かった内容でした。
↓
★魂の物語を生きると決めた時、お金の意味が変わるhttps://foomii.com/00284/20250602070704139093
「お金」というテーマは、
現代を生きる私たちにとって、切っても切り離せないものだからでしょうね。
「お金を得たいのに、現実が動かない」
「お金を得たはずなのに、満たされない」
という、一見正反対のテーマの本質に切り込みました。
今回は、そこにもう一歩深く踏み込みたいと思います。
先週、ソウル・シンフォニー講座の最終日でした。
短いようでものすごく濃かったこの講座。
最後のグループシェアで、
ある方の語りが、受講生さんに衝撃を与えました。
「あの後、衝撃で寝込みました」
「感動しました」
「カッコいい!」
「俯瞰する視点が素晴らしい」
「エネルギーが高くて圧倒されました」
といった趣旨のご感想をいただきました。
一体なぜ、そこまで強く響いたのか?
それは、その方「魂の設定」の真髄に触れ、だからこその「葛藤」を語ってくださったからです。
真髄に触れた時のエネルギーは、
理由を言語化できなくても人の心を動かす、ということを私も目の当たりにしました。
理由を超えて、「場」を変えてしまうのです。
詳細は書けませんが、
一部を少し書きたいと思います。
この方はこれまで、困難を一つひとつ乗り越えてきました。
ソウル・シンフォニー講座では、
かなり初期の時点で「第三の目」が開き、
色々な直感を既に受け取っているかのように見えました。
まさしく「順調」。
しかし、そういう表面的なことではなかった。
と、気づいてしまったのですね。
直感を受け取れば、これからの人生は万々歳!
最初はそう思ってたようですが、
「魂の設定」にある時、気づいてしまったのです。
(この講座はそこがゴールです。直感を使う使わないは、ただの通過点です)
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