明日、フランスにて2000人観客にチャールズ=マクソンス・ライエ氏が「ニッポンとUFO」と題する講演をする。3回の来日でニッポンのUFO事情を徹底取材したその成果を報告するのだ。
現在同名の本を執筆中だが、取材した量が多すぎたのか、1冊予定が2冊分になりつつあるらしく、5月出版予定が大幅にずれ込んでいる。まずフランス語版次に英語版、少し遅れてニッポン語版が続く予定となっている。
私は取材を受けた側だが、情報が足りていない部分を提供したりして、少しだけだが協力している。フランス人から観たニッポンのUFO事情は、私がこれまでとっぷりと無意識に足を突っ込んでいた部分が意識化でき、とっても新鮮な感じがする。
総じて言えば、ニッポンのUFO事情は西欧の科学技術的観点からは劣って見えるが、文化面ではどうしてどうして極めてしっかりした核のようなものがある。それは島国ニッポンの「客人(まれびと)」思想であって、島の外から来たヒトには鄭重にもてなし、その代わり異国の情報を頂戴するという習わしが基本的には根底にある。近年の移民問題ではあまりにも行儀の悪い外人が多いため、逆転しているように見えるだけだ。
またウチュウジンという言葉も不思議で、宇宙人と地球人がいつのまにか同じウチュウジンになってしまっている。英語圏ではAlienとか Extra-Terrestrial Biological EntityとかNon Human Intelligenceというように最初から別者扱いなのである。米国のバンス副大統領がN.H.I.を悪魔と呼ぶのと同じである。
2000人のフランス人観客(フランス人ばかりではないとは思うが)がチャールズ=マクソンス・ライエ氏の講演をどのように聴き、感想を持たれるのか?興味津々である。
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