ニッポンの土偶には宇宙人風のものがいくつか見られる。縄文の芸術家が想像だけで作ったものなのか?実際にそんな異形な存在がいたのか?
大麻のような幻覚剤を用いて、サイケデリックなトリップをしながら創作したのだろうか?真相はわからないが、縄文の芸術家にとってはリアルだったのかもしれない。
UFOが巨石や磐座に出現し、目撃されるのも古くは縄文時代のイマージュそのものなのかもしれない。時空と虚空の融合体験、縄文と現代人が共有できるのはそこかもしれない。
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