不思議な初夢だった。夢は起きがけ迄は覚えているが、その後はすっかり忘れてしまうのが普通だが、今朝の初夢はしっかり覚えているのだ。
現場は薄暗いコンコルド広場。パリに着き、2日間のホテル予約は済んでいるのだが、そのホテルには行きたくない気持ちがあって、薄ぐらい場所を歩いている。ふと見ると高い塔があり、ああオベリスクだと思うのである。
なんとしてもすんなりとは予約ホテルに行きたくはなく、コンコルド広場に近いところにある宿泊施設でたたずんでいる。そこには広い温泉があり、皆くつろいでいる。知り合ったおばさんと話すのだが、知り合いにはいないニッポン人のおばさん。
一方、早く予約ホテルに行かないとまずいという感情もあり、ここで寛いでいたいという気持ちとアンタゴニズム(反対感情並列)となっている。そのままに目が覚めるのだ。
しっかり覚えている不思議な初夢。夢判断ではどう分析できるのか?
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