第3種の回収が明るみに出ても、混乱が起きない米国を考えるとなると、UFO(UAP)・宇宙人問題に明るいカール・セイガンばりのプロテスタント系神学者が複数求められてくる。ハンサムでスカッとした知性をもち、マスコミ受けする神学者、宗教家である。
ただですら銃乱射事件が起きる米国では、N.H.I.(非人間型知性体)公表で頭がパニック状態になり、テロの引き金になる可能性は十分ある。N.H.I.を悪魔扱いする風潮すらあるのだから危険極まりない。大暴動すらありえるのだ!
もっと米国議会UAP公聴会で話されていることを教育レベルでも十分検討し、SOL財団のシンポジウム並みの会議を各大学でも話し合うべきである。私個人でも十分理解するのに半世紀かかっている。「ゆっくり急ぐ」イメージでとことんやらないと、間に合わないような気がするのである。
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