ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230414122908107926 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●5Gスマホは盗聴&盗撮やられ放題? 2023年04月14日 ─────────────────────────────────── 以前から「ASKAサイバニック研究所(現在のNEO)」が指摘したように、スマホはマイクロフォンであり、撮影機であり、全く使用していなくても内部電源から、「横田基地」の「NSA/National Security Agency(国家安全保障局)」職員が、日本人の全てのスマホを操作できるようになっている。 個人の携帯電話番号とメールアドレスは、元NSA・元CIAのエドワード・スノーデンが暴露したように、日本の通信会社のNTTdocomo、au、Softbank、楽天mobile等が、「横田基地」の「DELL(NSAの隠れ蓑の企業)」に提出されるユーザーデータを用い、アメリカは日本人のスマホの盗聴も操作もでき、何処にいるのかさえGPS機能で探ることが出来る。 この機能を統括するのが、青森県の「三沢基地」にある「Echelon/エシュロン」で、日本国内の無線、電話、ファクシミリ、電子メール、各種データ通信の全てにアクセスでき、中国、ロシア、北朝鮮、韓国の通信網も盗聴している。 特に日本企業、大学、省庁、自衛隊のパソコン、スマホ、固定電話、FAX、等から盗み取ったデータは、全て「Five Eyes/ファイブ・アイズ」のアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの白人系国家だけが共有できる。 要は、日本人は自国の通信企業各社に、個人データーをアメリカに売られているわけだが、「WGIP/War Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)」に従う在日系自民党が全面協力し、これら売国企業に我々は通信料を払い続けている。… … …(記事全文8,235文字)
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