ご開封ありがとうございます。
横川 裕之です。
8月に入りましたね。
今月から【実践ミッション】という項目を追加します。
これまでも文中に行動を入れてましたけど、
それをよりわかりやすい形にしています。
ということで、早速入っていきます。
前回、ボクたちが見ている現実は、
脳が作り出した思い込みに過ぎないという話をしました。
同じ出来事でも、貼るラベルを変えれば
苦い現実が少しだけ甘くなり、
退屈な日常が小さな物語に変わることもある。
でも、ここで大事なことを確認しておきましょう。
多くの人はこう信じています。
自立しているとは、全部を自分でやることだ。
本当にそうでしょうか?
ひとりで何でも抱え込むのが立派だという思い込みこそが、
人を密かに孤立させているのかもしれません。
では、助けてもらうために必要なものは何か。
それは、お願いできる勇氣と、
日頃から積み重ねた信頼です。
ということで、今回のテーマはこれです。
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自立とは、助けを求める勇氣を持つことだ。
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先程も書きましたが、
多くの人は、自立と聞くと
何でも自分ひとりでやれる状態を思い浮かべます。
でも、それは本当の自立ではありません。
ボクたちは子どもの頃から、
人に迷惑をかけるなと教わってきました。
その結果、困っても「大丈夫です」と笑顔で耐え、
声をあげないことが当たり前になっている人も多い。
けれど、その姿勢はしばしば孤立へと変わります。
助けてほしいときに助けてと言えない。
抱えきれない荷物を背負い込み、
疲れ果て、やがて身動きが取れなくなる。
一方で、魅力的な人は違います。
普段からまわりを助け、信頼を積み重ねています。
その上で、できないことは
素直に助けてくださいと言えるのです。
それは弱さではありません。
むしろ、「助けてください」は関係を育て、
信頼を深めるための魔法と言ってもいい。
大切なのは、日頃から助けてもらえる
準備をしているかどうか。
約束を守り、筋を通し、
相手の困りごとに手を差し伸べているか。
こういう人が助けてと言うと、
迷いなく手が差し伸べられます。
自立とは、壁に閉じこもることではありません。
助けを求められる信頼をつくり、
助けを求める勇氣を持つこと。
これができる人が、
本当の意味で自分の軸を持っているのです。
では、こんな挑戦をしてみてください。
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【実践ミッション】
あえて「助けてください」と言ってみてください。
重たいゴミ袋を持てない、
書類を整理できない。
小さなことで構いません。
そして同時に、誰かの助けてに
応えられる準備もしてください。
お願いと貢献を循環させること。
そこから、あなたの本当の自立が始まります。
―――――――――
そして、助けを求める勇氣を
持てるようになったあなたには、
次の段階が待っています。
それは、自分の旗をどこに立てるか、という問いです。
人生は、どこかで無茶をしなければ伸びません。
孟子の「志は気の帥なり」という言葉通り、
意志が先に立つからこそ、
心も体も動き始めます。
次回は、この「旗を立てる」という行為が、
あなたの人生にどんな流れを呼び込むのかを話しましょう。
今回は以上になります。
今回のヒントを読んでの感想や氣づき、
ご質問がありましたら、
このメールに返信してください。
次回のヒントも
楽しみにしていてください。
ありがとうございます。
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