… … …(記事全文6,274文字)【もくじ】
●本日のテーマ
「彼からのLINEもデートも減ってしまう女性」に共通する“たった1つのクセ”
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「バツイチで子どもは成人しているので、自分の時間は持てるようになりました。
友人からは“そろそろ新しいパートナーを見つけたら?”って言われるんですけど、
再婚ってなるとどうしても一度目の失敗を思い出してしまいます。
40代からの恋愛って、どこまで本気で考えるべきなんでしょうか?」
(40代前半・女性)
【くじらの回答】
「再婚という言葉を聞くだけで足がすくむなら、無理に結論を出す必要はない。
離婚を経たからこそ、今度は「こうしたい」という輪郭もはっきりしているはずだ。
だからこそ、恋に向かう気持ちは全力で、結婚という決めごとはゆっくりでいい。
終わりを恐れるのではなく、次の愛を更新していくのだ。愛に年齢制限なんてないぞ」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)
「これまでまともに彼氏がいたことがありません。
合コンやマッチングアプリに挑戦してみても、相手にどう接したらいいかわかりません。
こんな年齢で恋愛初心者って引かれるのかなと思うと、一歩を踏み出す勇気が出ません」
(20代後半・女性)
(2)
「40代も後半になって、正直“恋愛対象として見てもらえないのかな”と感じることが増えました。
気持ちはまだまだ恋をしたいのに、“もう自分には需要がないのかも”と落ち込みます。
この年齢からでも恋愛を楽しむ方法ってあるのでしょうか?」
(40代後半・女性)
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●本日のテーマ
「彼からのLINEもデートも減ってしまう女性」に共通する“たった1つのクセ”
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彼からの返信が減ってきた、デートに誘われる回数も少なくなった──そう感じたことはないだろうか。
最初はあんなに熱心に連絡をくれていたのに、気づけば既読だけが増えて、会う頻度も下がっていく。
「もう飽きられたのかな」「私のこと好きじゃなくなったのかも」そんな不安が頭をよぎる。
でも実際のところ、彼の気持ちが急に冷めたわけじゃないことが多い。
むしろ、女性が無意識にやってしまう“あるクセ”が原因で、彼が距離を取り始めることの方が圧倒的に多い。
このクセを続けると、彼にとってあなたとのやり取りが「楽しい時間」ではなく「重たい負担」に変わっていく。連絡も減るし、デートも減る。彼は「彼女をどう扱えばいいのかわからない」と戸惑い、結果的に心が離れていく。
しかも厄介なのは、このクセをやってしまう女性は「彼を愛しているからこそ」そうしていると信じ込んでいることだ。
本人は愛情表現のつもりでも、彼にとっては強烈なプレッシャーになっている。
このクセさえ手放せば、彼との関係は驚くほどスムーズに流れ出す。
では、その“百害あって一利なし”のクセとは何か。
