【女嫌いの女体好き】という言葉がXのトレンドに入った。
Twitterから続く、この『トレンド』が日本人の頭を著しく悪くさせているのだが、それは語るのがしんどいから、話を冒頭の言葉の反響に戻すと、ほとんどが男を批判するものだった。

女たちが打算的で、お金とイケメンにしか興味がないばかりなのは、そのSNSを見ていれば、男たちから見て明白なのだから、『女嫌い』になるのは当たり前。
昭和の時代の女たちと令和の時代の女たちは、同じ女じゃないのだから。
男たちが、「女は嫌いだけど、セックスはしたい」と思うのは当然だ。
さて、私の友人でこんな人がいる。
【女好きで女体好きで、美人好きでかわいい子が好きで、デブとブスが嫌い】
まあ、これも叩かれるのだろう。
このままSNSが放置されていたら、二十年後は世界は半狂乱になっている。
「低身長の男子には人権はない」
と、まさに人権問題に発展する暴言以外は、女たちの男性に対する暴言、態度は許される。
男たちは、何も言えないか、些細な言葉もセクハラ、モラハラと怒られる。
あなたたちは完全に男たちを敵にしてしまったが、敵じゃない男をお教えする。
そう、「女が好きでセックスも好き」な男が自然体なのだ。

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