… … …(記事全文3,354文字)実はメガネを替えたらノートPCが見づらくて、前回のメルマガに入力ミスが三か所あった。Web上で直しました。
だから、これはサービス的なエッチな話になります。サービスの原稿がエッチな話ってなんか変だな。
男たちが、女性とのセックスが好きなのは、セックスの最中の視覚的な快楽と射精の時の快感。そして射精し終わった時の「体の中にある重苦しいものを出した」排泄の快感に酔いしれる事ができるからだが、言い換えればこれしかない。
排泄という言葉が出てくると、「女はトイレじゃない」と怒り出すが、この本能、欲求が男に無ければ人類はとっくに滅亡している。
男性の目的が、女性の体に射精をすることだとして、それに文句がある女性は、ヒトを創造した神に文句を言いに行ってほしい。
一方の女性の方は、「人生、一度は子供を産みたい」という人は多く、そのためのセックスが一般的。
ところが、男よりも性感帯が無数にあり、男よりもそれが敏感に反応する不思議な体の構造になっている。
単に、ベッドの中で男たちに感じてる様子を見せて、男たちを愉しませるためだとしたら、余計に女性たちは怒り出す。
この件では、私が男を代表してカトリックの教会に文句を言いに行ってもいい(笑)
その快楽だらけの女のセックスに、女性がはまるとなかなか抜けられなくなるが、エクスタシーに執着せずに男の射精を優先して、自分はそれほど感じていない女子もいるし、エクスタシーに達しない女子もいっぱいいる。
中には、生涯セックスとは無縁のような女性も多くいる。
隠れているだけでけっこうな数の女性が、セックス未経験歴何十年で生きている。若い頃に、誰とでもやる若い男と一回だけで、恋愛経験がないまま生きている女性も多い。
モテない男のように、風俗でやりまくる事ができないし。
セックスの快楽を愉しんでいる女性。愉しんでいない女性。
その違いを書いておく。