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青森の神様 木村藤子のメールマガジン “幸せのメッセージ”

木村藤子(透視能力者)

木村藤子

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私は透視鑑定を30年以上続けてきました。人々の悩みと対峙するにつけ、どうにか彼らを救いたい、神の使いとしての役目を果たしたい。その一心で、毎日、透視を行ってきました。

そういった生活の中に身を置いていると、人間が幸せに生きていくための条件や方法というものが自ずと見えてきました。このメールマガジンでは、書籍や雑誌では書くことのできない、みなさまにとって有用なお話や情報を発信していきたいと思っています。また、読者の方からの質問も受けつけていますので、どんどんご質問ください。

タイトル
青森の神様 木村藤子のメールマガジン “幸せのメッセージ”
価格
550円/月(税込)
発行
第1・第3 月曜日
課金開始月
購読した月から ※2023年4月1日からの購読予約も可能です。
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青森の神様“木村藤子の幸せのメッセージ”

サンプル

『あなたにとっての家族とは?』

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もくじ

● あなたにとっての家族とは?
●質問1
●質問2

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 あなたにとっての家族とは?

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みなさん、「家族」について深く考えたことはありますか? 多くの場合、家族
というと「血のつながり」をイメージするのではないでしょうか(もちろん、養
子縁組による家族もあります)。

でも、よくよく考えてみると、家族を構成する基本と言いますか、元となってい
るのは父親と母親です。そこには血のつながりはありませんし、お互いに小さい
頃から一緒に育ってきたわけでもない他人同士です。

ですから、生活習慣の違いや食の好みの違いなどが当然あります。そうすると、
相手や相手の家族に対して嫌だと思ったり不満に思うことも出てくるでしょう。
結婚当初は我慢できても、夫婦生活が長くなるにつれて言葉で攻めるようになっ
たり、夫婦げんかの原因になることも往々にしてあります。

また、結婚相手の家族とのつながりを持たないようにしようとする方も多くい
らっしゃいます。特に、妻が夫側の親族との関係を持つことを嫌う傾向が強いよ
うに思います。

これは、日本の家庭においては妻のほうが強いために、そうなるのではないかと
思います。特に、子供ができてからは一層妻が家庭を切り盛りしていきますか
ら、その傾向が顕著になってくるようです。

夫側の家族と考え方や習慣が自分の家と違うのは当然です。それぞれの家に、
代々受け継いできた「伝統」とも言えるものがあるからです。それを理解しない
で、相手の家に対する不満や悪口を夫に言う方が数多くいらっしゃいますが、こ
れは絶対にやってはいけないことです。

そのような考えを持っていては、姑とうまくやれないのは当然ですし、やがては
夫との関係もうまくいかなくなるでしょう。自分が育った家を否定されるのは、
誰だって嫌なものです。そこまで考えることもせず、違う価値観を受け入れずに
ただ感情で「嫌! 嫌!」というのは自分で不幸を呼び込んでいることと同じで
す。

もしどうしても我慢できない不満があるのなら、きちんと夫婦で話し合いの場を
持ったり、またストレスが溜まってどうしようもないのなら、相手にぶつけるの
ではなく、友人に不満を愚痴るほうがいいでしょう。

もし、子供がいるのならばなおさらです。子供にとっては、父親側、母親側、ど
ちらの家族も大切な親族です。どちらも、大好きなおじいちゃんおばあちゃん、
従姉妹のお兄ちゃんお姉ちゃんなんです。

自分が子供の気持ちであれば、両親のどちらかだけの家族を大切にするのではな
く、どちらの家族も大切にするはずです。

また、日本は核家族が主流ですが、どちらの側の祖父母とも関係を切らずに、
しっかりとつながっていっていただきたいと思います。それは、子供のためでも
あります。

おじいちゃんおばあちゃんには、人生の先輩としての知恵と知識があります。以
前から私は口を酸っぱくして伝えてきましたが、知恵や知識がいかに大事なこと
か。それを、子供に教えていくのが親の務めでもあります。

そのために、自分の両親だけではなく、相手の両親にもきちんと子供を会わせて
あげたり、電話をしてあげることです。そうすることで、子供はさまざまな知識
や知恵を得ていき、子供の将来にもいい影響を与えます。

また、先祖供養のお話もしておきましょう。

先祖供養というと、お墓参りや法事などのことを考えるかもしれません。たしか
に、それも間違いではありません。しかし、夫婦仲や嫁姑の関係が悪く、またど
ちらかの家族とは縁を切っていたりすると、いくら神仏の前で手を合わせたとこ
ろで先祖供養にはなりません。ただ、お墓参りをしたり法事をするのでは足りな
いのです。

では、何が足りないのか。それは「心」です。心が愚かであれば、先祖供養には
ならないのです。今の自分が存在するのは、ご先祖様があってこそ。言葉にする
までもありませんが、もちろん、夫側のご先祖、妻側のご先祖がいらっしゃいま
す。

つまり、自分の家庭、そして夫婦それぞれお互いに家族を大切にしていくことこ
そが、本当に大切な先祖供養なのです。

家族というのは、心の拠り所だったり、いつでも自分を受け入れてくれる場所
だったり、人間が生きていくにはとても大切な場所であり、人生の地盤であると
も言えるでしょう。その地盤をしっかりと築くことができれば、生きることにも
余裕がでてくるはずです。

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質問1 M.Iさん(20代 女性)

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(以下、読者の方からの質問です)

Iと申します。以下、よろしくお願いいたします。  

考えていることがごちゃごちゃになってしまい、言葉になって出てきません。し
かも、そのために仕事に差し障りが出てきて困っています。どうやったら変わる
ことができるでしょうか。  

自分自身のあり方などを軌道修正すべきだと感じることが多々あり、自分はこれ
からどのように生きていったらよいのか、どのように生きたら周りの人を幸せに
してあげられるのかなど、自分自身そのものに対し、さまざまな疑問がわいてき
て、私は変わらなければならないということは分かるのですが、どのようにした
ら変わることができるのか分からなくて困っています。先生のアドバイスをいた
だけたらと思います。  

また仕事では、企画立案が主たる仕事なので、上司には口頭や資料により声に出
して説明することが必要です。でも、「考えていることと考えていることの間に
つながりがない」と言われることが多く、困っています。 

自分ではつながっているように思うのですが、何を伝えるとつながるのかが分か
らなくなってしまいます。 いったいどのようにしたら伝わる術を身につけられ
る自分に変われるのか、途方にくれています。  

具体的には、「人の身になって考える」ことも、ほかの人から見るとまったく
なっていないとのことで、「関わる人を不幸にさせている」と言われたこともあ
ります。 また、話し方、人の話の聞き方、仕事の仕方など、さまざまな点で問
題があると言われます。 

かつて、20代の前半にも人から「人格的に問題がある」と言われたことがあり
ます。今まで私は、これだけ問題がある自分だからひとりで生きていけるような
仕事を選び生きていこうと思ったのですが、ひとりで生きているがゆえに知らな
いこと、身につける機会がなかったこと、理解できないことが沢山あることに気
づき、変わるべきなのではないかとも思うようになりました。 

たとえば、友達を作ること、恋人を作ることなど。でも、私は人づき合いがあま
りうまくなく、年々友達の数が減っているように思います。変わるべきだと思っ
ても、何をどうすれば「変わる」のか分からなくなってしまうことも多くありま
す。先生、お忙しいとは思いますがアドバイスをいただけるとうれしく思いま
す。

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(以下、質問に対する回答です)

Iさんこんにちは。ご質問に答えさせていただきます。

まず、自分の考えをまとめることができないということですが、これはもう日々
訓練するのがよいかと思います。この相談メールの文書を読みましても、少しだ
けまとまりがないように感じます。

では、どうすればいいのかですが、自分が考えていることを文章に書き出してみ
てはいかがでしょうか。それから読み返して、自分が本当に言いたいことはなん
なのかと考える。これを、毎日毎日続けてみてください。さらに、友人にも見て
もらうとよりいいでしょう。

Iさんは、要点を捉えて話すことができないようです。たとえば、ひとつのこと
に関しても説明がものすごく長くなってしまう。話の中にたくさんの情報が入り
すぎて、結局何が言いたいのかが相手に伝わらない。簡単に言えば、1分で終わ
る話を10分も延々と話してしまう。

なぜそうなるのかというと、自己中心的に物事を考えてしまっているからです。
会話というのは相手とのコミュニケーションです。どの言葉を使って、どういっ
た順序で話せば相手にうまく伝わるか。そういったことまで考えていますか? 
言葉というのは、多く語れば伝わるというわけではありません。要点を捉えて、
順序良く、言葉を選んで話す必要があります。

自分の頭の中だけで完結していては、会話をしているようで会話をしていないこ
とと同じになってしまいます。

どうやって生きていけばいいのか? どのように生きたら周りの人を幸せにでき
るか? など、生き方についてもお悩みのようですが、そう悩むのも人とのコ
ミュニケーションがうまくいかないからです。

仕事に関しても同じことが言えます。企画の提案というのは、自分の考えを相手
に説明し、伝え、納得してもらう。コミュニケーションです。

人の悩みや問題というのは、多くの場合、人間関係のひずみから生まれます。逆
に言えば、周囲とのコミュニケーションがうまくいっていれば、それだけ悩みや
問題も少なくなるでしょう。

Iさんの場合、すでにご自分の欠点は嫌というほど分かっていますね。相手の気
持になって考えられていない。ひとりで生きようと思ってきたために、知らない
こと、理解できないことがたくさんあること。でも、周りの人からそう指摘され
たというのは、喜ぶべきことです。人というのは、なかなか相手の欠点を言いま
せんから。大抵の場合、何も言わずにいなくなってしまうものです。

Iさん、自分の欠点に気づいているのであれば、あとは意識して直すだけ。Iさん
は非常にまじめで正直な方なのですが、少し自己中心的。人が人の世で生きてい
くためには、他者と行動を共にしていかなければいけませんから、正直なだけで
はなく、相手と調和し、和合を保っていかなければいけません。

友達を作ることも大事。恋人を作ることも大事。ひとりで生きて行くなんて思わ
ずに、どんどん他者との関わり合いを持ち、しっかりとしたコミュニケーション
を取っていってください。

人間の欠点というのは、何をどうすればすぐに変わる、というものではありませ
ん。毎日、コツコツと意識して直そうと思うことで徐々に変わっていきます。冒
頭でもお話したように、思っていることを文章に書き出してまとめる練習を毎日
するとか、あとは本を読んだり映画を観て登場人物の想いを想像し、それを友達
と議論してみるとか、そうした小さいことを日々積み重ねていくことが大切で
す。

人間はすぐには変わりません。しかし、Iさんのように「変わりたい! 欠点を
直したい!」という強い気持ちと努力で、必ず直していくことができます。これ
まで、さんざん周りに迷惑をかけてきてしまったという負い目から焦る気持ちも
分かります。しかし、焦ったところで欠点が直るわけではありません。人生はま
だまだ続くのですから、焦らずに、しっかりと自分と見つめ合いながら欠点を直
していってください。

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質問2 H.Mさん(30代 男性)

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(以下、読者の方からの質問です)

こんにちは。いつもメルマガ・本を拝読しております。ありがとうございます。
お忙しいと思いますがよろしくお願いいたします。    

現在別居しております妻と娘(1歳8カ月)がおります(結婚して約2年になり
ます)。別居に至った原因は、私の母に対する妻の態度や暴言などであります
(両親とは同居はしておりません)。

初めのうちは我慢していましたが次第に発言がエスカレートしていき、私のほう
から別居という形を切り出しました。今は娘の親権問題の話になってきておりま
す。

たとえ元の状態に戻ったとしても、また同じような結果になるのではないかと不
安になります(今まで何度も同じことがありました)。 小さい娘の気持ちを考
えたらとても胸が痛くなります。木村先生、何か少しでもアドバイスがあればよ
ろしくお願いいたします。        

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(以下、質問に対する回答です)

Mさんこんにちは。ご質問に答えさせていただきます。

Mさんの奥さんは大変プライドが高く、人の注意を聞こうとしない勝気な性格の
ように視えます。結婚するには、まだ精神的に若すぎたのかもしれません。Mさ
ん自身のこともよく見ることができていないように思います。

ただ、本当はなんでもできる人なんです。仕事にしろ、家庭のことにしろ。で
も、その勝気な性格がかなり邪魔をしているようです。お姑さんとうまくいって
いないのもそれが原因でしょう。周囲の人ともあまりうまくいっていないように
視えますがどうですか? そこも気になるところです。

ただ、お姑さんもちょっとふたりの間に入りすぎたのかな? というようにも視
えます。もちろん親切心からだったり、息子のお嫁さんと仲良くしたいという気
持ちからなのですが、彼女にとってはそれが嫌で、初めのうちは我慢していたよ
うですが、勝気な性格がたたって不満が爆発しています。現状は、何を言われて
も「うるさい!」といった状況だと思います。

おそらく、彼女は自分の親に対してもかなりワンマンな態度を子供の頃からとっ
てきていると思います。それを許してきた親にももちろん責任がありますが、親
が親がと言っていては何も解決しませんから、彼女自身が解決しなければいけな
い問題です。

ただし、かなり厳しい言い方になってしまいますが、おそらく彼女は50歳くら
いになるまではこのことを理解してくれないと思います。精神的にかなり未熟な
のだと思います。Mさん自身、そう感じることがあるのではないでしょうか。

また、彼女はMさんやお姑さんがお子さんと仲良くするのが気に入らないようで
す。ですから、今後本格的な親権問題となれば少し揉めるかもしれません。

私がいちばん気にかかるのは、まだ小さいお子さんのことです。今は幼児期です
から、人間形成においてかなり重要な時期です。親の愛を最も必要とする時期で
す。そのことを、夫婦おふたり、しっかりと理解できていますか?

たとえ幼児期であっても(逆に言えば無垢な分)、環境が悪かったり、親の愛情
が十分でなかったりすると、それが無意識のうちに心のトラウマとなり、大きく
なってから性格に歪みを生み出してしまうことも往々にしてあります。お子さん
への接し方には、十分に気をつけてください。

また、もし彼女が親権を取ってお子さんを引き取ることになったのならば、いち
ばん危惧するのは、やはり彼女の性格です。子供というのは親の影響を強く受け
ますから、そこが心配です。

Mさんが抱える問題は、Mさんがどうにかするというよりも、彼女自身が自分の性
格の欠点に気づき、反省して直さなければ解決するのが難しいと思います。

Mさんは相当お疲れのようですが、余力があるのならば、今一度、冷静に話し合
える場を持つのがいいかと思います。離婚するにしろしないにしろ、一度お互い
の思うところを相手に伝えることが必要だと思います。でも、いちばんに考えな
ければいけないのはMさん夫婦のことではなく、子供のこと。

親のエゴではなく、子供の将来にとって何がいちばんいい選択なのか、それをよ
くおふたりで話し合ってください。

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