… … …(記事全文3,555文字)「老いるショック大賞」(みうらじゅん編集・1540円・筑摩書房)
「それではみなさまの『老いるショック』報告見てまいりましょう!」
高齢者DJ・みうらじゅんが深夜放送ラジオのノリで贈る、
「老い」が力に変わる一冊!
読み上げるのは、自らの老いにショックを受けた投稿者たちの「老いるショック」。「
道で挨拶をしてきた相手の名前が出てこない」もの忘れ、「これまで当たり前にできたことができない」スタンダードな「老いるショック」から、「探していたものが何故か冷蔵庫から出てくる」「耳毛が伸びるのがはやくなる」「左右違う靴を履いていた」「痛みを感じたのが二日後」等のバラエティに富んだ「老いるショック」の数々。
「老いは誰しもが迎えるもの。それはどう考えてもしょーがないことですよね。
しょーがないことには、しょーもないことをぶつける。それが、老いるショックのモットーなんです。
「老い~~るショック!!」
と、口に出されるとより効果的ですよ。」
(本書前書き「老いるショックがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」より)


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