… … …(記事全文2,751文字)「2030 来たるべき世界 前編」(エマニュエル・トッド, オードリー・タン, 錦田愛子, 佐橋亮著 990円・朝日新聞出版)
「日本は、米国の戦争に巻き込まれてはならない」――エマニュエル・トッド
「西洋の敗北」以後、「力こそ正義」の時代がふたたび。
「来たるべき世界」を、世界最高の知性たちが描き出す。
終わらない戦争と覇権国の衰退。その先に現れる「技術者」たち――
こうした未来像を、SFの巨匠H・G・ウェルズは、1936年の映画『来るべき世界』のなかで描き出した。それから90年。世界はかつての空想を「現実」として生きることになった。
2030年という近未来、世界はどこへと向かっていくのか?
そして、ウェルズが残した「警告」を、いかに受け止めるべきか。
この問いと向き合うため、本書は「現代の預言者」とも言うべきエマニュエル・トッドを中心に、世界最高の知性とともに、混迷を極める世界と人類の未来を読み解いていく。
「米国はそのうちベネズエラを攻撃するかもしれません」
2025年10月に開催された国際フォーラムでの一言。それがベネズエラ攻撃についてです。



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