… … …(記事全文3,355文字)「世界を支配する ディープステート 2500年の興亡 陰謀論の世界史 前編」(島田裕巳著・1980円・徳間書店)
著者の島田先生は存じ上げおりまして、へぇとうとう陰謀論まで手を出したか、と少し驚き。また島田先生の陰謀論なら読んでみたいなという好奇心で購入してしまいました。
まあ、よく調べましたね。
「トランプ大統領の告発により、一躍知られるところとなったディープステートとは何か。その現象はアメリカのみならずイギリスやEU諸国にも飛び火。そして、その存在は日本においても様々に取りざたされるようになった。
果たして、ディープステートはいつから、語り継がれるようになったのか。そして、その実際はどうなのか。単なる陰謀論にとどまらない人類にとっての古くて新しいテーマに果敢に挑んだのが宗教学の泰斗である著者だ。
その視座は、現代のリアルな社会にとどまらず、陰謀論やディープステートのナラティブが飛び交うバーチャルなインターネット上での論議に加え、リアルな存在としてのディープステートを巡る政権内の主導権争いなど多岐に渡る。
果たして、ディープステートは単なる陰謀論なのか、それとも歴史上に現れては消えた時代のあだ花なのか。2500年の世界の裏面史を徹底的にリサーチした著者渾身の書に刮目せよ!」だとか・・・。
「ディープステートについて研究することは、かなり難しい面を持っている。



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