… … …(記事全文2,866文字)「参政党のヒミツ 後編」(倉山満著・1340円・ビジネス社)
「この本、使命感だけで書いた。事件の真犯人に探偵を依頼するようなもの。おかげで推理小説のような本になった」
「良いことも悪いことは見たまま経験したまま書いた。客観的に書くなどと偽善は最初から言わない。永田町の感覚は鈍く、政治家に危機感なし。心ある人は参政党対策が最重要だ、と言いながらどうしていいかわからない」
これが現実・・・。
24年の衆院選から都議選にかけて、立民、日共、れいわ新選組、社民といった政党への拒否感絶望感は強くなるばかり。この流れがリベラル勢力にはわからない。
高市新総裁誕生でも、「自民と連立は考えていない」と発言してましたよね。
さて、倉山さんが神谷さんと出会ったのは「龍馬プロジェクト」に取り組んでいた時だとか。
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