… … …(記事全文2,828文字)「EVの終焉とエネルギー利権の戦い 前編」(深田萌絵著・1760円・ビジネス社)
中国、グローバリストの陰謀と、新世界エネルギー秩序の戦い!
トヨタが世界をリードする「水素自動車」の革命
【知っていますか?】
★EVはガソリン車よりCO2を排出
★自動運転車にひき殺されてもメーカー無罪
★兵器EV化で日本は電力不足敗戦の愚
■本書の主な内容
トヨタ社長怒りの会見/EVの火事になす術なし
自立型自動運転の限界/AI見間違いが笑いグサ
日本を脅かす電力不足の背景/太陽光発電利権の裏側
OPECがアメリカに反旗/中国「ロゴ」問題
浙江財閥の世界支配/水素の時代へ
なぜ、開発に力を入れたのがNROだったのか。
2020年、政府はこんな発表をしました。
「2035年までにガソリン車の新車販売全面禁止」
後ろから鉄砲を撃つようにことをよくしますけど、これは正面からバズーカ砲の仕打ちです。
ガソリン車を得意とする日本の自動車メーカーには大ショック、死刑宣告も同然です。
EVはガソリン車と比較すると部品点数は3分の1。構造もシンプル、製造も簡単。つまり技術
ほぼ毎日配信!年3000冊読破の読書王・中島孝志の読む!見る!通勤快読宅配便
中島孝志(作家・コンサルタント etc)