… … …(記事全文2,421文字)「となりの小さいおじさん~大切なことのほぼ9割は手のひらサイズに教わった~」(瀬知洋司著・1760円・アルソス)
見えないけれど、となりにいて、気づいてくれる日を待っている!
宇宙と世の中の仕組みを教えてくれる手のひらサイズの「小さいおじさん」と著者の40年以上にわたる都市伝説でも、ファンタジーでもない、誰にも書けない唯一無二のすべてがリアルな実話。
メンター(助言役)であり、コーチでもある「小さいおじさん」が教えてくれた人生で大切なこと。
ファンタジーを読んでいるかのように面白く、人生の羅針盤にもなる1冊。
☆ベストセラー作家たちが大絶賛!☆
矢作直樹さん(東京大学名誉教授)
次元をまたぐ“小さなおじさん”の語る世の仕組みのなんとすばらしいことでしょう!
池田整治さん(元自衛隊・陸将補)
瀬知さんは私の処女作である『マインドコントロール』を編集した「生みの親」です。日本を陰から支配する者たちに陰謀論として封印されてきた「不都合な真実」を世に広める突破口を拓いた人です。
今回は究極の不都合な真実である「霊魂」の世界をわかりやすく「対話形式」で明らかにしています。滅びの道をまっしぐらに突き進められている日本人が目覚め、永久の道へと転換するための必読の書です。
東郷由香さん(予約殺到のライフ・カウンセラー)
小さいおじさん面白い! ファンタジーを読んでいるような、ですが現実世界で役にたつ内容ばかりでドンドン読み進められます。想像しながら読むとどっぷり本の世界に入って行くことができ、読み終わる頃には小さいおじさんの格言のおかげでちょっとだけ賢くなった気がします。
とくに人間関係に迷いや悩みのある人にオススメです!
ビジネス社という版元の取締役。私の担当だった人です。息子と会ったとき、「お父さん、恐竜だよね」と盛んにこぼしてたらしい。どうやら、なんでも呑み込んでしまうらしいから。
著者が企画について説明してると、いつの間にか、すべて呑み込んで、自分で説明する側にまわってしまうらしい。私自身はまったく気が付きませんが、どうもそういうところがあるらしい。
いまだに自覚してませんけど・・・。
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)