… … …(記事全文4,379文字)「世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者」(一橋文哉著・704円・KADOKAWA)
今回も長くなりそうです。2回分を1回でやります。ほかに取り上げたい本がたくさんあるのでしかたありません。
著者のライフワーク、ついに文庫化!
2000年12月31日、世田谷区上祖師谷の4人一家が無残な状態で発見された。現場に多数の痕跡を残しながら捕まらなかった犯人。
その犯人を追って著者が向かった先とは?
真犯人に迫るノンフィクション、ついに文庫化!
相変わらずこの手の本とか映画、DVDばかり見ているわけではありませんが、気づけば見てますね。
『凶悪』という作品があります。ノンフィクションでもあり、映画でもあります。
とんでもない真実が語られたものです。「親方」として知られる中瀬ゆかりさんが「新潮45」
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)