この記事をウェブで読む（推奨）：https://foomii.com/00080/2021060800000081064 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王！ 中島孝志の読む！通勤快読 宅配便 2021年6月8日 ウェブで読む：https://foomii.com/00080/2021060800000081064 ─────────────────────────────────── 長いですよ。 著者のエドウィン・ティノコ（Edwin Tinoco） ペルー、カハマルカ生まれ。ペルーの首都リマの5つ星ホテルの客室担当係。95年（当時28歳）にルチアーノ・パヴァロッティと出会い、亡くなる07年まで13年間、パーソナル・アシスタント。現在はインターナショナル・オペラ・マネージメント代表。パヴァロッティの没後10年となる2017年に本書出版。 訳者の楢林麗子さんは「3大テノール」でオペラに興味。これまで聴いたオペラやコンサートはミラノをはじめイタリア各地、NYC、パリなど海外公演30回、国内公演90回。好きな言葉は「Never too late」だとかで50歳からイタリア語を学び、本書が初の翻訳書というのですからそのまんまの生き方。 https://foimg.com/00080/kr9GDg… … …（記事全文3,897文字）
