━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2019年2月12日 ウェブで読む:https://foomii.com/00080/2019021200000051994 ─────────────────────────────────── 版元の宣伝コピーによりますと、「日本の中に小さな中国社会ができていた! 住民の大半が中国人の団地、人気殺到の中華学校、あえて帰化しないビジネス上の理由、グルメ中国人に不評な人気中華料理店・・・70万人時代に突入した日本に住む中国人の日常に潜入したルポルタージュ」とのこと。 いやはや、いままでイメージしていた「中国人」と違う現実がそこにありましたよ。 https://foimg.com/00080/iYC7xo 「『沙県小吃』は、中国福建省三明市沙県という人口30万人の(中国にしては)小さな街で発祥した料理を出す店。地元企業がチェーン展開し、その店舗数は中国全土で約6万店。 高田馬場店は同チェーンの海外進出第1号店。日本に増え続ける“同胞”の需要を見込んで開店したのだろう」(4頁)… … …(記事全文2,251文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)