チャメゴンさんから聞いた話。
深夜のマンションで、玄関ドアを毎日ノックされる人が居たそうです。
安眠を妨害される住人が、警察に相談したり、男性の親族を用意してノックされた瞬間にドアを開けたが、誰も居なかったそうです。監視カメラにも映らないのに、深夜にドアのノックは続いたとのこと。
そして、チャメゴンさんから聞いて、深夜にノックされた時にドアを開けて、誰も居ない玄関ドアの前に、コップ1杯の日本酒を通路にぶっかけたとのこと。その瞬間に、「ぎゃ〜〜〜!」という悲鳴が聞こえたというのです。
それからは、深夜のノックは消えたとのことです。
先ほど動画を見ていると、ビルの深夜の掃除を一人でしないと生けない人が、バケツの水にコップ1杯の日本酒を入れて、それをモップで廊下を拭いてから、深夜に徘徊する幽霊を見なくなったとのことです。
伊勢神宮にも酒樽が並んでいますが、ヤマタノオロチというアックンの親分は嫌がることでしょう。
だからアックンは、酒を飲む人を減らしいのが、メチルアルコールの背景にもあるかもね。
玄関には、酒樽の縄のようなこれが良いかも。
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伊勢白山道の編集者のひとりごと
渡部 周(株式会社観世音 代表取締役)