… … …(記事全文4,276文字)☆ *:.\\\ 第66号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
今回は少し遅れての、3月の第1号になります。
1月~2月号にかけて
「日常に現れるシンボル」
「シンボルより前に現れる兆し」
について配信してきました。
この「兆し」に気づくのは
意外に難しいです。
というのも、「気づくべき兆し」を
多くの方は無視しているからです。
(一瞬気づくのですが、打ち消す、なかったことにする等)
3月1日に臨時増刊号を配信し、
魂リーディングの無料モニターの募集をしました。
(秒で埋まりました)
何十人かの魂リーディングを一気にして感じたことは、
「自分では隠したつもりのことも、
魂はずっと見ている」
ということです。
そして「ズレているとき」
「チャレンジすべきことがあるとき」には
必ず「兆し」としてメッセージを送ってくれているのです!
◆1、兆しを見逃しやすいパターン
現実を生きる私たちは、
ついつい目先の利益や、損得や
承認欲求や自尊心をくすぐられる言葉に惑わされがち。
例えばですが、
「凄い人になることで、皆に認めてもらおう」
という動機で、
本来の魂の設計図にないことにアレコレ手を出して、
お金ばかりなくなってしまう。
すると、こういう質問になります。
「どうやったら、お金をもっと稼げますか?
(今まで使ったお金を取り戻すためにも)」
でも、本当に問いかけるべき質問は
「お金をどうやって?」ではないのですよね。
そこに焦点を当てると、
「ズレ」が大きくなっていきます。
私の本来の魂の設計は何か?
自分は何をする人なのか?
それを理解してこそ、
魂と心と行動と言葉が一致して、
「シンクロニシティ」が起き続けるようになります。
さて、今回は
今日の最新事例を通して
「兆し」をもう少し深めていきたいと思います。
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