30年ほど前に娘の小学校国語の教科書を見て、ビックリしたことがある。宇宙人という言葉が何か所も出てくるのである。ん?マジか!?と当時は思った位。で昨日、AIに「義務教育の教科書にウチュウジン出ている?」と聞いてみたら、しっかり出ていたのである。
現在では国語「物語や言葉の題材」 道徳「考えるテーマの題材」 理科「宇宙の学習が中心」ということだが、昔の小学校国語の教科書にも「宇宙人の宿題」「人類よ、宇宙人になれ」と題材にしていたということがわかった。
私の記憶は正しかったのである。思えば、この宇宙人という言葉は使い勝手の良いもので、子供たちの想像力を高めるキイワードになっている。「地球の周りは宇宙ゴミで一杯。さてもし君が宇宙人だったら、どうしますか?」
この質問で宇宙人を神様にするわけにはゆかない。子供たちの家庭には様々な信仰があるからで、しかも神様だったら一瞬で消せるだろうということになってしまい、考える時間を与えなくなってしまう。
私は小学校の教科書から宇宙人が登場することで、今後、トランプ大統領或いはトランプ政権が4種類の宇宙人を情報開示した場合でも、ニッポン及びニッポンジンは大丈夫だなという確信に近いものが湧いてくる。
というのもウチュウジンの存在を心の奥底から認めるには時間がかかり、私ですら50年かかっているぐらいで、思ったほどそう簡単ではないのである。まして銃社会の米国では学校に立てこもり、「俺は悪魔のいる世界にいたくない!」とか叫びながら、銃乱射するなんてことはありうるからである。
だが小学校の教科書から宇宙人がひょこひょこ登場するニッポン及びニッポンジンは、恐らくは難なく乗り越えられるはずである。私はそう思って、少しホッとしている。
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