森脇十九男氏がその昔夢を見た。黒板を前にして、自分が丸い大きな円を三つ描いている。で円の中に、反核、開星、地球統合と書き込んでいる自分の姿を確かに観たというのだ。不思議そうな顔して、真剣に語ってくれたことがある。「反核開星地球統合論」が誕生した由縁である。
その後、森脇氏は「開星論のUFO党」を設立して、参議院議員選挙や都議会議員選挙に出て破れてゆくわけだが、この「反核開星地球統合論」は説明する必要がないほど直観に訴えかけてくる。核を廃絶し、地球を開き、宇宙人を受け入れ、地球人が一つにまとまってゆくといった考えなのだ。
今、米国ではトランプ大統領指令により、UFO/UAP/N.H.I.情報開示が第5弾まで行われている。ワクワクドキドキする展開なのだが、何故か遅々として進んでいない感があるのだ。マイケル・ジャクソンのムーンウォークみたいで、前に進んでいる筈なのだが、後退しているような気がするのである。
「第3種の回収」は回収したものを公開すればよいだけの話でなんちゅうこともないのだ。モンサント、FDA、フォートデトリック等の組織が回収した生きているN.H.I.や死んでいるN.H.I.を公開し、軍産複合体の大会社が保有する円盤を表に出せばよいだけの話なのである。
なんでこんな簡単な作業ができないのだろうか? 不思議と言えば不思議である。宗教上の理由とか、パニックを起したくないなら、初めからこれまで通り、モーガル気球の落下とかマンハイ実験の見間違えで通せばよいだけのことでないのか?
個々の科学技術者、政治家の先生方は情報の透明性を訴え、誠に素晴らしい活動をされていると思うのだが、そこにトータルな哲学が欠落しているような感じがするのである。森脇の「反核開星地球統合論」的な何かがないのである。もったいないなあと思うのは私だけであろうか?
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