米国は例えUAP (UFO) 情報を隠蔽していたとしても、表面上はプロジェクトを組み、サイン・グラッジ・ブルーブックと調査してきた。ニッポンも本格的に動くならば、独自の調査計画が必要となる。
私が提案したいのは、スクランブル発進して、接近したとしてもなお国籍が識別できない「その他」を徹底的に調査することが重要と考える。「その他」の情報をできるだけ取集し、物理学者、生物学者、気象学者などに評価してもらう。
年間何十例もの「その他」があるのだから、それら一つ一つを徹底的に精査する。パイロット、レーダー担当官、整備士らの話を聞きとり、目撃情報や気象情報もあわせて、基礎データとして、各分野の専門家に分析してもらうのである。
月別に情報が蓄積されてゆくので、地域によっての違いなどがわかるかもしれない。それらを一年間でまとめて、「ニッポン版UAP (UFO) ブルーブック」が完成する。悪名高きコンドン白書にならないためには、そこそこ優秀で人間味豊かな国立大学の教授に担当してもらうのが良いだろう。
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