2000年にニッポンでもようやく情報公開が始まったのと同時に、竹本良は各省にUFO情報開示を求めた。2回ほど開示請求をしたが、1回目は一般的なUFO情報公開を求め、2回目は1986年日航ジャンボ機宇宙母艦遭遇事件に関する情報の公開を求めた。
ほぼ情報の不存在を開示しますといった回答だったが、防衛省だけは直接携帯に電話して下さり、「実は君の質問で現在会議を開いているのだが、一体君は何を求めているのか?」と聞かれた。「私は民間のUFO研究家なので、UFOの情報を公開してもらいたいだけです」と答えた。
すると「それではスクランブル発進してもなお国籍が不明のその他の数を提示します」といわれた。私はその時、なるほど自衛隊機がスクランブル発進して飛翔体の国籍を確認しようとしてもできなかったその他がUFOなのか!?と初めて理解したのであった。
UFO (UAP) を目撃したら、撮影したりして報告するよう、河野太郎元防衛相が指令しても、いまだに一例のUFO (UAP) 目撃例がない。だがペンタゴンAAROでは西日本がUAP (UFO) のホットスポットということになっている。一体これはなんだろう?というミステリーについて私はこう考える。
ニッポンの防衛省は先回りして、宇宙人の乗物を UFO (UAP) と思い込んでいるのではないかと。宇宙人の乗物と断定できるものは何一つないのでゼロ回答なのである。しかしスクランブル発進して国籍が不明なのは年間10個はくだらない。以下が防衛省のその他のデータだ。
2025年度 スクランブル発進336回中10回
2024年度 スクランブル発進704回中3回
2023年度 スクランブル発進669回中13回
2022年度 スクランブル発進中778回中53回
2021年度 スクランブル発進1004回中13回
2020年度 スクランブル発進725回中9回 など
このように実はデータが積み重ねられているのである。その他に当たる事例を詳細に調査してゆけば、米国のコンドン白書やブルーブックなどにも匹敵するものができる筈である。今高市内閣2.0でインテリジェンスが声高に語られているが、UFO (UAP) 問題一つとってみても些かお粗末な事情である。でも私は今後の展開には希望をもって、楽観視している。何故なら冷静になって考えれば、小学生だってわかる内容だからである。
本ウェブマガジンに対するご意見、ご感想は、このメールアドレス宛てにお送りください。
配信記事は、マイページから閲覧、再送することができます。
マイページ:https://foomii.com/mypage/
【ディスクレーマー】
ウェブマガジンは法律上の著作物であり、著作権法によって保護されています。
本著作物を無断で使用すること(複写、複製、転載、再販売など)は法律上禁じられています。
■ サービスの利用方法や購読料の請求に関するお問い合わせはこちら
https://letter.foomii.com/forms/contact/
■ よくあるご質問(ヘルプ)
https://foomii.com/information/help
■ 配信停止はこちらから:https://foomii.com/mypage/
