3-4次元的に観ると、一切の物体、物質は非連続的で、バラバラにみえる。粒子性と波動性でいえば、粒子的には全てが繋がりのない独立的な存在だが、波動的には一切が重なり合っており、関係性が存在する。
この対立はものとこころ、物質と精神、脳とこころ、シナプスと意識、唯物論と唯心論等と同じ関係で、私は数学的には実数と虚数の関係が同じではないかと考えている。
虚数は想像された数(イマジナリーナンバー、ノンブルイマジネール)と呼ばれ、イニシャルの i = √ー1 で表される。i ^ 2=ー1 i ^ 4 = +1 (^は乗) つまり2乗するとー1、4乗すると+1になる。虚数は2乗、4乗で実数となる。
これは西田幾多郎の難解な哲学<絶対矛盾的自己同一性>或いは鈴木大拙の<即非の論理>を解説するのに使える便利なツールではないだろうか?
実数と虚数は絶対矛盾するが、2乗4乗で同じもの、同一性を証明できる。光子の裁判も粒子を実数、波動を虚数と見做せば、説明できるのではないだろうか?
AはAである、しかしAはまた非Aであるがゆえに、Aなのである。実数は実数である、しかし実数はまた虚数であるがゆえに、実数なのである。粒子は粒子である、しかし粒子はまた波動であるがゆえに、粒子なのである。
私はマージナルサイエンティストで、ベルグソンの「純粋持続」に擬え、黄金分割比で繋がる「黄金持続」を唱えた。今はそれを次元上昇させて、超次元間を黄金分割比でワープするモデルを構想している。黄金持続の超次元化でもあり、超次元間黄金持続ワープでもある。
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