米国ペンタゴンAARO(全領域異常現象解析局）がUAP(UFO)上方開示第1弾を３/７に行う予定だが、宇宙人抜きのつまらないものになりそうだという憶測が流れている。当然、マスメディアは批判を強める。
騒ぎがマックスにならんとする時にハイメ・マウサンが今度は３/１２にロサンゼルスで宇宙人ミイラ公開する。これでマスメディアは宇宙人ミイラ真贋論争に巻き込まれ、デヴィッド・グラッシュいうところのNon Human BiologicsあるいはNon Human Intelligence (N.H.I.)の話は遠ざかってしまう。
そして米国版宇宙人ミイラ真贋論争で眉唾的になり、ややこしくなっている最中に直接体験者たちが何人か公聴会で証言し始める。ここでまた真贋論争が起きるというシナリオだろう。第2第3弾の証言があっても、オオカミ少年的な疑惑が付きまとい、宇宙人情報開示が遅延するといった筋書きなのだろう。
ここまでして宇宙人情報開示を延ばしたい切実な思いも一考すべきであろう！



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