ここ数年、埼玉県本庄市にある真言宗發心山胎蔵院にて星祭りやお盆に竹本良風の宇宙講話を行っている。ありがたい高僧の講話とはならないが、UFO・宇宙人の最近の話題から虚数宇宙論まで30分くらいでお話するのである。
現代ならば、宇宙の大爆発やブラックホール、138億光年の宇宙などと中高の教科書の通り話せば、宇宙の事を語ったことになるかもしれないが、江戸時代以前のニッポンで大いなる宇宙を表現するのは実に困難だったかと思う。
大日如来を中心に据えた曼荼羅とか、奈良鎌倉の大仏のようにバカでかい仏像をデデーンと据えるかしないと、イメージできないかったのかもしれない。
となると、明日の竹本のように、UFO・宇宙人の話をしつつ、時空の大きさを感じたり、虚数宇宙論を語り、虚空をイメージさせたりするのは、案外、仏教の僧侶が本来やるべき今日的姿なのかもしれない。
明日は虚空と生命を大海と磯溜まりといった比喩で、イメージしてもらい、同じ海水(たましい)としてのインターネットが重要なのだといったことを話そうと思う。果たしてうまくいくかお慰みである!
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