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若い頃は、一人でも平気だった。
自由で、気楽で、誰にも縛られない。
でも人生って、ずっと同じ条件では続かない。
体力も、人間関係も、少しずつ変わっていく。
今回は、
「結婚しなくても幸せ」は、どこまで本当か──人生の後半で崩れる人の共通点
について書いてみました。
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【もくじ】
💌本日のテーマ
「結婚しなくても幸せ」は、どこまで本当か──人生の後半で崩れる人の共通点
💞特別ミニコーナー
「一人の自由」と「誰かといる不自由」
💬メルマガ読者限定!くじらの恋愛相談
婚活疲れで、「もう一人の方がラクかも」と感じています(42歳女性)
✍️編集後記
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💌本日のテーマ
「結婚しなくても幸せ」は、どこまで本当か──人生の後半で崩れる人の共通点
恋愛相談を長く受けていると、最初はみんな「愛されたい」と言う。
追われたい。選ばれたい。本命になりたい。
でも年齢を重ねるほど、人が本当に求め始めるものは少しずつ変わっていく。
それは刺激ではない。
「崩れない関係」なんだよね。
最近は「結婚しなくても幸せ」という言葉をよく聞く。
もちろん、それは間違いではないと思う。
実際、一人で生きる方が向いている人もいるし、無理に結婚しない方が幸せな人もいる。
でもオレは、恋愛や結婚を長く見てきて思うことがある。
人生の前半で成立していた生き方が、後半でも成立するとは限らないということだ。
若い頃は自由が楽しい。
誰にも縛られない。好きな時間に寝て、好きな場所へ行って、嫌な人間関係から距離を取れる。
これは確かに快適だ。
でも人間って、年齢とともに少しずつ変わっていく。
体力が落ちる。気力が落ちる。新しい人間関係を作る力が落ちる。
若い頃は簡単にできていたことが、だんだん難しくなっていく。
ここで問題になるのが、「自由」という生き方の難しさだ。
自由な人生って、一見ラクに見える。
でも実際は逆で、
「自分で意味を作り続ける力」
が必要になる。
今日は何をして生きるのか。誰とつながるのか。どこに居場所を作るのか。
これをずっと、自分で考え続けないといけない。
若い頃は、それでも回る。
仕事もある。体力もある。恋愛もできる。新しいコミュニティにも入れる。
でも人生の後半になると、その前提が少しずつ崩れていく。
仕事が人生の中心ではなくなる。
体も思うように動かなくなる。
友人も家庭を持ち、関係が薄くなっていく。
そこで初めて、
「自分には深くつながれる相手がいなかった」
という現実が見えてくる人がいる。
気づいたときには、
連絡する相手も、
帰る場所も、
「自分を必要としてくれる人」もいない。
ここで崩れる人には、ある共通点がある。
