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現代は、本当の“いい男”がとても見えにくい時代。
今回は、なぜ見えにくいのか、そして今の時代にどう見ていけばいいのかを、整理して書いてみました。
静かな視点で、読んでもらえたら嬉しいです。
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【もくじ】
💌本日のテーマ
なぜ現代は“いい男”が見えにくいのか──男の見極めポイント
💞特別ミニコーナー
豹変じゃない。最初から「試されていなかった」だけ
🧭婚活の本番は、ここから
婚活プロフィールでは“狩り”は見えない
✍️編集後記
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💌本日のテーマ
なぜ現代は“いい男”が見えにくいのか──男の見極めポイント
昔は、男の良し悪しはもっとわかりやすかった。
狩りがうまい。役割を果たす。仲間から信頼されている。生き延びる力があるかどうかは、生活の中でほぼ丸見えだった。
ただし、ここで言う「狩りがうまい」は、単に力が強いとか、獲物を多く取れるという話じゃない。
分け前をどう扱うか。トラブルが起きたときに逃げないか。失敗したときに誰のせいにするか。弱い立場の人をどう扱うか。
こうした振る舞いが、毎日の暮らしの中で否応なく露出していた。
昔の共同体では、生活そのものが人間性のテストだった。取り繕う余地がほとんどなかった。
だから、見る目が鋭かったというより、見える構造だった。
では、なぜ今はこんなにも難しいのか。
現代は、男の人間性が分断されている。仕事の顔、恋愛の顔、友人の顔、家族の顔。それぞれを切り離して生きることができる。
しかも日常が見えない。会うのは週に一度、連絡はLINE。問題が起きなければ、人となりは試されない。
さらに、距離を取れる。違和感があっても「疲れてるだけかも」「私の考えすぎかも」そうやって先送りできてしまう。
結果として、本性が露出するまでの猶予期間が、異常に長くなった。
これが、現代の男の見極めが難しくなった本質的理由だ。
では、この時代で、私たちは何を基準に男を見ればいいのか…。
