… … …(記事全文3,738文字)「山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難」(羽根田治著・1056円・幻冬舎)
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落雷、滑落、クマ、滝壺転落 etc.…たった一歩が生死を分ける!
壮大な自然に親しむ登山やキャンプがブームになって久しい。
一方で、山への畏れが忘れられていないだろうか?
山には平地では遭遇しえない危険が潜んでいる。
クマに襲われたり、落雷が直撃したり、救助に来たヘリが目の前で墜落したり、他人の巻き添えで山頂付近から滑落したりと、ベテランですら生死の境目に立たされるのだ。
そんな時、どうすれば生きて帰れるのか?
遭難取材を長年続ける著者が貴重な証言からその術を解説。
数多の恐怖が待ち受けるのに「それでも登る」と皆が言う、山の魅力がわかる一冊。
●滑落してきた人のドロップキックが直撃! 標高約2700mからふっ飛んだ女性 ●国内最凶生物スズメバチからどう逃げるか ●厳冬の富士山2800m付近で遭難していた、目を疑うほどの軽装登山者 ●初心者向け沢登り教室にて受講生が滝壺に滑落 ●スキー中に逆さ宙吊り、頭の下は極寒の沢 ●臆病なクマが人間を襲う3つのパターン ●山で盗難に遭えば命の危機に直結する
「まさかこんなことが起こるなんて・・」といった、予想だにしなかったアクシデントが山では往々にして起きるものです。

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