… … …(記事全文2,878文字)「ID野球の提唱者が明かす! 運の正体 前編」(野村克也著・715円・竹書房)
「ツキ」と「流れ」は、理をもって呼び込める!
私は野球のプロとして「なぜこんな不思議なことが起きたのか」を検証することにした。
従来のセオリーだけでは根拠が見出せないからといって「不思議」のひと言で終わらせるのではなく、もっとその先を突き詰めてみよう。これは、理をもって運を引き寄せる、
根拠のある運を呼び込むための最初で最後の「野村の運」の書である――本文より
「理をもって戦う。理にかなわないことは決してしない。私の勝負哲学の基本は常にそこにある」と野村さん。
「長年、勝負の世界で生きていると理論的には説明がつかない勝敗結果に出くわすことがある。負けるはずなのに勝利が転がり込んできたり、勝つはずなのにアンラッキーなことが起きたり、逆に味方にラッキーなことが起きたりして勝ってしまう。本来は負けるべくして負けているはずなのに・・・なぜそういうことが起こるのか?」
気づいたのは・・・負けに不思議の負けなし、勝ちに不思議の勝ちあり。




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