… … …(記事全文3,456文字)「逃げ続けたら世界一周していました 前編」(白石あづさ著・1034円・岩波書店)
キューバでのぞいた秘密のパーティ、見知らぬ人たちから怒涛の親切を受けたイラン、なぜか刑務所に入ることになったナミビア……。
子供の頃からどこかへ逃げたくて、大人になって世界を一周する旅に出た著者が、旅先で出会った印象的な人びとや、常識を揺さぶられた経験をひもとく、人生の「避難訓練」としての旅のすすめ。
目 次
はじめに――「幸せの壺」より旅に出よう
1 日本の常識が崩壊!?
やりたいことは口に出していい
――パンツおばさんと鼻ピアス姉さん(アメリカ)
働かなくていい日は働かない
――カリブの島のポレポレおじさん(ベリーズ)
きっと、祈ってくれている
――囚人ダンスパーティin刑務所(ナミビア)
登頂よりも、楽しめたかい?
――晴れ、時々絶叫のキリマンジャロ登山(タンザニア)
2 中から見ると違う国?
独裁国家と秘密のパーティ
――話の長いカストロ議長とミニスカおばあちゃん(キューバ)
親切が押し寄せる「怖い国」
――もてなすことは当たり前?(イラン)
お腹がすいたら“どこでもレストラン”
――誰でもブラザー・シスターになる(スーダン)
本当の「カッコよさ」って何ですか?
――インド仏教を復興させた日本人(インド)
先入観を捨てて、カンペイ!!
――酔っ払いおじさんにロッカーおばさん(マレーシア、中国、韓国)
3 そして、日本再び
学園サバンナのミーアキャット
大学には入ったけれど――夜逃げ旅のはじまり
会社とイボと世界一周
あとがき――旅と夜逃げと私
「27歳の頃、自分はもうどのくらい生きているのだろう?」と電卓を叩いて驚き。
「こんな私でも1万日も生きてこられたのか・・・」と妙に感動したそうです。
何をやっても幼い頃から要領が悪い。集団行動が苦手。右と左が覚えられない。逆上がりできない。跳び箱もできない。先生に叱られてばかり・・・。
ま、どんくさい人なんでしょうね。きっと飲み会とかあると、醤油さしとか人のビールを倒したりする人じゃないかしらん。そういう人います。私、顔見ればわかるので微妙に距離を置いたりします。



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