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「ぼくには笑いがわからない」(上村裕香著・1870円・KADOKAWA)
『救われてんじゃねえよ』の新鋭がおくる、大学お笑い小説!
ナイチンゲールダンス ヤスさんから熱いコメントが到着!
「大学お笑いの解像度が高すぎる。全員いた。 やっぱこれくらい拗らせとかなきゃ。」
好きな人をぼくが笑わせたい。真面目な大学生・耕助は“恋”と“自分のことば”を手に入れるため漫才を始める! in京都。
朴念仁で惚れっぽい、でも、めっぽう頭はいい京都の大学生・耕助は、想いをよせる芸大生・百合子に自分が書いた論文を渡して気を惹こうとするが、好きなタイプは「おもしろい人」「わたしのこと、笑わせてくれる人」と言われて撃沈。
おもしろいとはなにか、ぼくにはまったくわからない―――。
百合子は学生漫才注目株のコンビ=ミーレンズが好き。耕助は幼馴染の将吉とコンビを組んでM-1を目指す。
まずは芸能養成所。でも、学費支払い能力がないとみなされ門前払い。
皿洗いをすれば代金ロハの餃子屋で、たまたま辣腕を奮う副店長が「芸人」と知り、弟子入り。
さて、どうなるか・・・。



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